保険料について

 健康保険料は健康保険組合の収入の大部分を占めるものです。健康保険料により、各種保険給付費をはじめ、保健・福祉事業に使われます。また、後期高齢者医療制度への支援金や前期高齢者医療制度への納付金などの拠出金として使われています。

●健康保険料の決め方

 健康保険料(調整保険料を含む)は、標準報酬月額に保険料率を乗じて決められ、被保険者と事業主とで負担します。
 保険料率は30/1000〜120/1000の範囲内で、組合の財政状況に応じて組合毎で決めることが認められており、事業主と被保険者の負担割合も、自主的に決めることができます。

【関連項目】標準報酬月額

●調整保険料

 全国の健康保険組合は、健康保険組合連合会が行う「共同負担事業」の財源を確保するために、各健康保険組合が健康保険組合連合会に拠出している保険料です。
 この保険料率は、基本調整保険料率1.3/1000に、その組合の財政状態を加味した若干の増減率(修正率)を乗じて決められます。

●健康保険料率と負担割合

 事業主および被保険者で折半負担します。

保険料率91/1000

事業主 45.5/1000

被保険者 45.5/1000

【関連項目】保険料月額表

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